ゼロからはじめるパパ活体験記

1年間パパ活を体験してきたそのすべてをお話しします!ほぼノンフィクション

美容師見習いEちゃん⑤

いよいよEちゃんと初エッチの日が来ました!!
Eちゃんとは仕事終わりに待ち合わせです。
朝からドキドキソワソワで仕事もあまり手につきません。


待ち合わせは、いつもとは隣の駅。
こちらのほうが、駅チカにラブホがたくさんあるのです。


早めに駅に到着。Eちゃんを待ちます。
ドタキャンとかないだろうか?の不安は残っていましたがほどなくEちゃん登場。
よかったちゃんと来てくれた。
何度か会っていますが、初大人なのでEちゃんも緊張しているようでした。


あらかじめネットで調べておいたラブホへ。


一緒にお風呂にはいれるということだったので準備を始めます。緊張をほぐすため雑談をしながらお湯がたまるのを待ちました。
浴室の蛇口がタイマーで止まるのが聞こえました。


服を脱ぐところは恥ずかしいとのことで、先に入って待っているとタオルで体を隠したEちゃんが入ってきました。少し照明を落とし、バブルバスの素を入れて後ろを向きました。
シャワーを終えたEちゃんが湯舟に入ってきます。
バブルバスにしたおかげでEちゃん体が泡で隠れています。
平静を装っているぼくとは裏腹にぼくの息子は既にギン勃ちです。
なにしろEちゃんとこれからセックスするんですから興奮しないわけがありません。


お風呂を終え、ひとまずバスローブをお互いに着ました。
いきなりベットでもいいかなともいましたが、バスローブを脱がせる過程を楽しみたかったので。


部屋の照明をかなり暗くしました。Eちゃんへの配慮です。
部屋のソファーがかなり大きかったのでそこに座りEちゃんにまたがってもらいました。
座位のような状態です。


薄暗い部屋の中、ぼくにまたがるEちゃん。
ぼくは腰に手をまわし、すこし撫でるようにしながら少し会話をしました。


タイミングを見てのキス。Eちゃんと唇を重ねます。
そのままディープキス。Eちゃんの舌がねっとり絡みつきました。
彼氏いない歴が長く、キスも久しぶりだったようです。
キスをしながらローブの上から愛撫をしていきます。
Eちゃんの小柄な体が最高にそそります。


『おっぱい柔らかいね』


Eちゃんは恥ずかしそうでした。
事実、Eちゃんの胸はとても柔らかくいままで付き合ってきたどの子たちより柔らかかったのです。
バスローブのひもをほどくとEちゃんのハダカがあらわになります。
ほどよい大きさの柔らかい胸に直接触れます。
柔らかい。なんでこんなに気持ちが良いのでしょう。
Eちゃんはすこし震えながら色っぽい吐息を漏らしています。


アソコに触れてみるとすでにグッショリと濡らしていました。


『ベット行こうか』


ベットに横になったEちゃんを見て興奮は加速します。
キスをしながらおっぱいを舐め、クリに刺激を与えていきます。


それからたっぷり時間をかけてクンニ。
若い頃がクンニが苦手だったのですが、アラフォーになってから好きになりました。


『こんなに舐められたの・・・初めてです・・・』
Eちゃんも初体験だったようです笑


そしてフェラ。
久しぶりだったらしく、少しぎこちない感じが逆にそそります。
時間をかけてたっぷりフェラしてもらったらいよいよ挿入。
正常位でゆっくりと挿れていきます。


あぁ、狭い。気持ちいい。そして暖かい。


久しぶりということだったので、ゆっくり丁寧を心がけるつもりが
あまりの興奮にいつしか腰を振る速度も速く・・・


騎乗位へチェンジ。
薄暗い照明の中、下から見上げるEちゃんがとてもセクシーです。
20代前半の女の子がぼくの上にまたがって悶えているなんて!最高すぎます。
自分のほうに抱き寄せ、下からガンガン突き上げていきます。
ぼくの耳元で聞こえるEちゃんの押し殺したような喘ぎ声がさらにぼくの興奮を掻き立てました。


終わった後、また一緒にお風呂に入りました。
今度はタオルはありません笑
少しは慣れてくれたかな。


また会う約束をその日はバイバイしました!